リフト　セラムa　
現品 ＆ ミニボトル

LIFT SERUM

• 気になる顔の下半分の肌や目もとの肌を、引き締めます。

• うるおいヴェールで角層深くまでうるおいで満たし、
  美しいハリ感を与えます。

• みずみずしくなめらかなテクスチャーが心地よく肌に伸び広がり、肌あれや乾燥を防いで、肌をすこやかに保ちます。

• 処方

  

• 成分

  有効成分

  • ガンマ-アミノ酪酸
  • ニコチン酸dl-α-トコフェロール
  • グリチルリチン酸モノアンモニウム

  • ガンマ-アミノ酪酸
  • ニコチン酸dl-α-トコフェロール
  • グリチルリチン酸モノアンモニウム

  複合保湿成分

  

  

  

  • ゼニアオイ花エキス（左図）
    （ゼニアオイエキス）
  • 月桃葉エキス（中央図）
    （ゲットウ葉エキス）
  • 米ヌカエキス（右図）
  • メチルセリン
    （N-メチル-L-セリン）

  

  

  

  • ゼニアオイ花エキス（左図）
    （ゼニアオイエキス）
  • 月桃葉エキス（中央図）
    （ゲットウ葉エキス）
  • 米ヌカエキス（右図）
  • メチルセリン
    （N-メチル-L-セリン）

  ※画像はイメージです

• 香り

  茶花の香り「ティートピア」をアクセントに、ミュゲとローズ、優雅なジャスミンが織りなすフルーティーフローラルの香り。

カネボウ　リフト　セラムa

ご使用法：

• 使いはじめは中身がでるまでポンプを数回押してください。
• オン　スキン　エッセンス V・オン　スキン　エッセンスFや化粧水で肌を整えた後、手のひらにとり顔全体になじませます。
• フェースラインは、あご先からこめかみに向けて引きあげるように塗り伸ばしてください。
• 1回のご使用量はポンプ2押し分（約0.4mL）が目安です。

＜付け替え時のご注意＞

• 本体容器のキャップ、ポンプは再度利用しますので捨てないでください。
• 品質を保つため、必ずカネボウ　リフト　セラムａのポンプ以外は使用しないでください。
• 残った中身を新しいレフィル容器に移し替えないでください。
• 衛生的にご使用いただくため、ポンプは洗わずにそのままお使いください。
• ポンプを付け替える際、付け替え用の口もとに中身がつかないようにご注意ください。付着した場合は、ティッシュペーパーなどできれいにふき取ってください。

＜容器の付け替え方＞

• 使い終わった容器のポンプの下部分を回してはずしてください。
• 新しいレフィル容器のキャップをはずして、ポンプを差し込んでしっかりポンプとキャップをしめてください。

• このレフィルは、別売りのカネボウ　リフト　セラムａ（レフィル）をお使いください。

カネボウ　コンフォート　ストレッチィ　ウォッシュ

ご使用法：

• あらかじめ顔をぬらしてから、手のひらにとり少量の水またはぬるま湯でよく泡立ててお使いください。
• 洗顔後は水またはぬるま湯で充分洗い流してください。
• 1回の使用量はさくらんぼ大（約2g）が目安です。

朝のお手入れ

APPLICATION TECHNIQUE MORNING

夜のお手入れ

APPLICATION TECHNIQUE NIGHT

カネボウ　リフト　セラムa

• 傷やはれもの、湿疹等異常のあるところにはお使いにならないでください。
• お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わない時は、使用を中止してください。
  1. 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
  2. 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
  • そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科医にご相談されることをおすすめします。
• 目に入らないように注意し、入ったときは、すぐに充分洗い流してください。
• 子供や認知症の方などの誤飲・誤食等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
• ご使用後はキャップをきちんとしめてください。
• 極端に温度の高い所や低い所、直射日光のあたる場所には、置かないでください。

カネボウ　コンフォート　ストレッチィ　ウォッシュ

• 傷やはれもの、湿疹等異常のあるところにはお使いにならないでください。
• お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わない時は、使用を中止してください。
  1. 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
  2. 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
  • そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科医にご相談されることをおすすめします。
• 目に入らないように注意し、入ったときは、すぐに充分洗い流してください。
• 子供や認知症の方などの誤飲・誤食等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
• ご使用後はキャップをきちんとしめてください。
• 極端に温度の高い所や低い所、直射日光のあたる場所には、置かないでください。